はじめに
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
ここでは、「RUI HACHIMURA × NIKE AIR JORDAN36 SE “SESAME /GYMRED-BLACK-TWINE”」についてご紹介させていただきます。
それでは、早速ご紹介させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。
エアジョーダン36とは
ナイキの「エアジョーダン36」は、ジョーダンシリーズ第36作目のシグネチャーモデルとして2021年に発売されました。
アッパーはジャガードのからみ織素材を使用しています。強靭でしなやかな素材なので足に馴染み、激しい動きもしっかりサポートしてくれます。
さらに、かなり軽量素材なので、シューズを軽量化するのに貢献しています。
また、軽さだけでなく激しい動きにも耐えられるハイレベルなクッショニングシステムを搭載しています。
これまでのジョーダンシリーズの中で最も広範囲にわたってズームエアを搭載しており、爆発的に反発力を生み出します。さらに、多方向の動きにも対応しているので素早い動きや、方向転換など足のコントロールを促します。
過去2作で採用された「エクリプスプレート」は、エアジョーダン36では真ん中に穴を開けミッドソールとアウトソールの間に配置し、軽量化と安定感を生み出しいます。
NIKEの最新技術を惜しみなく使った、最新のバスケットボールシューズと言えます。
RUI HACHIMURA × NIKE AIR JORDAN36 SE “SESAME /GYMRED-BLACK-TWINE”
■八村 塁 × ナイキ エアジョーダン36 SE “セサミ/ジムレッド-ブラック-トゥワイン”
■発売日:2022年5月16日
アッパーはライトブラウンの様な、ベージュの様なカラーのメッシュ素材をベースに、シュータンはブラックカラーで配色し、ミッドソールのラインやジャンプマンロゴはレッドカラーで配色しています。
左足のシュータンには「八」と日本刀と「H」を組み合わせた八村 塁のシグネチャーロゴが入っています。
そして、そのシュータンの裏には「八村 塁」の名とともに「黒侍」というテキストが入っています。
また、インソールとアウトソールには日本っぽい和風なグラフィックがプリントされております。
履き口やミッドソールにはひび割れ加工を施しヴィンテージ感を演出し、レトロ風な仕上がりとなっています。
侍魂あふれる一足に仕上がっています。
購入リンク
ギャラリー
まとめ
いかがでしたか?
欲しい方は、在庫があるうちに迷わず購入がおすすめです。
それでは、最後までお付き合いありがとうございました。