はじめに
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
ここでは、「NIKE AIR JORDAN3 TINKER “BLACK CEMENT”」についてご紹介させていただきます。
それでは、早速ご紹介させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。
エアジョーダン3とは
「AIR JORDAN3」は1988年に発売された、ジョーダンシリーズ3作品目のバスケットボールシューズです。
デザインは、「AIR JORDAN」の生みの親でもある「ティンカー・ハットフィールド」が担当。
今では「ジョーダンシリーズ」の顔とも言える「ジャンプマンロゴ」は、この「AIR JORDAN3」で初めて誕生しました。
また、”セメント柄”や”エレファント柄”と呼ばれ親しまれているデザインも、「AIR JORDAN3」で初めて誕生しました。
そして、ミッドソールの透明の窓、「ビジブルエア」も、「ジョーダンシリーズ」では「AIR JORDAN3」で初めて搭載されました。
当時の最先端スニーカー技術が惜しみなく使われたバスケットボールシューズです。
今でも、復刻や新色が追加されるたびに話題になり、激しい争奪戦になる人気スニーカーです。
NIKE AIR JORDAN3 TINKER “BLACK CEMENT”
■ナイキ エアジョーダン3 ティンカー”ブラックセメント”
■発売日:2019年8月7日
この「AIR JORDAN3」は、「AIR JORDAN3」の生みの親である「ティンカー・ハットフィールド」の初期スケッチを元にデザインされたスニーカーです。
つま先やヒールサイドのセメント柄は、オリジナルのグレーではなくブラックで染められ、本来「AIR JORDAN3」では無いはずのアッパーサイドのスウッシュは、暗闇で光るリフレクティブ素材を採用しています。
また、シュータンと、シューレースをホールドするためのアイステイもリフレクティブ素材を採用しています。
アイレットにゴールドのアクセントをつける事でゴージャス感が増しています。
スペシャル仕様の「AIR JORDAN3」となっています。
※同じような仕様で、「AIR JORDAN3 TINKER WHITE/UNIVERSITY RED」と「TINKER」もあります。
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ギャラリー
まとめ
いかがでしたか?
とてもゴージャス感がある、特別な一足に仕上がっています。
欲しい方は、在庫があるうちに迷わず購入がおすすめです。
それでは、最後までお付き合いありがとうございました。