はじめに
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
ここでは、「NIKE AIR JORDAN7 “WHITE INFRARED”」についてご紹介させていただきます。
それでは、早速ご紹介させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。
エアジョーダン7とは
「エアジョーダン7」は1992年に発売された、ジョーダンシリーズ7作目のバスケットボールシューズです。
デザインは「ティンカー・ハットフィールド」が担当。
前年に発売された「エア・ハラチ」から着想を得て、インナーブーツシステム「ダイナミックフィット」を採用。そして、それまで続いていた「ビジブルエア」が廃止され、ミッドソール内に密封される事になります。
さらに、全てのカラーのヒール部に「マイケル・ジョーダン」の背番号である「23」が入る事になり、アッパーからは「NIKE」のロゴが完全に姿を無くす事になります。
※オリンピックモデルのみ「23」ではなく、アメリカ代表のときの背番号「9」が入っています。
バルセロナオリンピックの時のドリームチームで「マイケル・ジョーダン」の足元を支え、見事金メダルを獲得した際に履いていたモデルです。
「エアジョーダン7」=「オリンピック」を思い浮かべる方は多いと思います。
今でも新色や復刻が発売されるたびに話題になり、激しい争奪戦になるスニーカーです。
NIKE AIR JORDAN7 “WHITE INFRARED”
■ナイキ エアジョーダン7 “ホワイト インフラレッド”
■発売日:2023年6月30日
本作は、AIR JORDAN 6のOGカラー「NIKE AIR JORDAN 6 “WHITE INFRARED”」に着想を得てデザインされた一足です。
アッパーはホワイトカラーのレザー素材をベースに、ミッドソール部のレッドカラーのアクセントや、シュータンやライニングのブラックカラー、アウトソールのクリアソールが往年の名作を彷彿とさせるデザインとなっています。
ヒールの背番号「23」、アンクルサイド部分のジャンプマンロゴなど、ヘッズを唸らせるデザインとなっています。
これは、かっこいい!
抽選・購入リンク
ギャラリー
■NIKE AIR JORDAN 6 “WHITE INFRARED”
まとめ
いかがでしたか?
欲しい方は、在庫があるうちに迷わず購入がおすすめです。
それでは、最後までお付き合いありがとうございました。