はじめに
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
ここでは、「RED WING IRISH SETTER 6INCH CLASSIC MOC 1907(カッパー ラフ&タフ)」についてご紹介させていただきます。
それでは、早速ご紹介させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。
レッドウィングとは
「RED WING(レッドウィング)」は、1905年に「チャールズ・ベックマン」によりアメリカで設立されたブーツブランドです。
設立当初から世界一履き心地がいい靴を製作するという熱い情熱と誇りを持って製品の開発に臨み、その情熱が形になり売上が伸び、今では世界を代表するブーツメーカーとなっています。
「RED WING(レッドウィング)」と言えば、1950年代に発売されたワークブーツ「IRISH SETTER(アイリッシュセッター)」が一番有名です。
この「IRISH SETTER(アイリッシュセッター)」は、山で作業を行うハンターのために開発されたブーツで、「トラクション・トレッドソール」と呼ばれる白いソールが特徴です。
このソールはクッション性に富んでいて、足音が立ちにくく、グリップも非常に高く、履けば履くほど足に馴染むので長時間履いていても疲れません。
これが有名になりストリートでも人気になります。そして、現在もその人気は衰えていません。
ブーツを語る上で外せない世界的有名ブランド、それが「RED WING(レッドウィング)」です。
RED WING IRISH SETTER 6INCH CLASSIC MOC 1907(カッパー ラフ&タフ)
■レッドウィング アイリッシュセッター 6インチ クラシック モックトゥ 1907(カッパー ラフ&タフ)
カッパー・ラフアンドタフレザーとは、銀面を擦って加工して独特の風合いを活かしたレザーの事です。銀面とは、動物の皮が持つ本来の模様を活かしてなめした革の事を言います。
手に取った瞬間から革の風合いを楽しむことができ、さらに履きこむ事で味を出す事が出来ます。落ち着いた色合いでデニムと抜群に相性がいい一足です。
ディテールは、ワークブーツの王道といえるモックトゥに、長時間履いても疲れないトラクション・トレッドソール、さらに、屈曲部分にステッチを置くことで履き心地を良くしています。
また、昔から変わらぬ「グッドイヤー・ウェルト製法」で製造しているため、ソールの交換が可能なので長年に渡り履き続ける事が出来ます。
レザーの経年変化を楽しみながら自分だけのアジを出す事が出来る究極のワークブーツです。
定番中の定番ですが、持っていない方は是非!
僕も何足か持ってますが、買って良かったと思えるワークブーツです!
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まとめ
いかがでしたか?
欲しい方は、在庫があるうちに迷わず購入がおすすめです!
それでは、最後までお付き合いありがとうございました。